アンプルール/ラグジュアリーホワイトEXの口コミ・効果を徹底調査

ラグジュアリーホワイトEXは、ハイドロキノンで有名なアンプルールのオールインワンジェルです。（先にローションを使うのが正しいようですが、これ1本でも十分です）今回は、ラグジュアリーホワイトEXの口コミや効果・成分を徹底調査しましたので、購入の参考になさってください。

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ラグジュアリーホワイトEXが人気の理由

皮膚科医監修の安心感＆ラグジュアリ感もたっぷり

アンプルールは、ウォブクリニック中目黒の院長の皮膚科医・髙瀬聡子先生が監修したドクターズコスメです。安定型ハイドロキノンを配合した美白製品が有名ですが、最近は年齢肌用やオーガニック系商品も発売されましたが、どれも魅力的です。

あと、皮膚科医監修のいわゆるドクターズコスメって、効果はあるかもしれないけどデザインがいまいちでワクワク感やときめき感のないものが多いですが、アンプルールはシンプルだけど高級感があるところも気に入っています！

髙瀬聡子先生からのメッセージ
美しい肌は、女性に自信を与え、満ち足りた表情を生み、内面からの輝きを引き出します。
それは皮膚科医の現場に携わってきた私の確信です。クリニックの確実で安全な効果を、多くの女性たちに実感していただくために、アンプルールは誕生しました。「豊かな広がり」というその名の通り、ひとりひとりの美しさをかなえ、そして、たくさんの女性たちに幸せを届けたい。
アンプルールとの出会いが、あなたの人生を明るく照らすものとなりますように。

ベストコスメ多数受賞

アンプルールは2003年の発売以来、モンドセレクションはじめ雑誌のベストコスメを多数受賞していてます。今回ご紹介するラグジュアリーホワイトEXもモンドセレクション金賞2回、MAQUIAベストコスメ・オブ・ザ・イヤー2011（乾燥ケア部門）を受賞しています。

保水マスク効果でうるおいUp《リッチモイストベール》

乾きがちな肌の表面に保水膜を作って、うるおいしっかりキープしてくれます。

見た目は、こっくりクリームのようなのに、肌にとろけるようになじむ、みずみずしいテクスチャーのジェルクリームです。

キレイの源！美肌カクテル成分※配合

気になる年齢の悩みに、美容成分が美肌点滴のようにダイレクトに働きかけてくれます。

瞬時にピンとハリ《セサリフト》配合

ゴマ由来のタンパク成分が、肌表面に見えないリフト膜を形成。ゆるみがちな肌を劇的にリフトアップ、ピンと弾む若々しい肌をかなえます。

お試しセットなら1980円

ラグジュアリーホワイトは、1か月分50ｇで通常4,300円（税別）で初回割引がないので、気になっても気軽に試せる金額ではありませんが、約1週間分のお試しセットがあります。しかも、ハイドロキノンの化粧水や美容液など6点も入っているうえ、次回のお買い物に使える1000円クーポンまで付いていて、とってもお得です。

ラグジュアリーホワイトEXの成分解説

ラグジュアリーホワイトEXの成分は、ドクターズコスメらしい最新の成分とナチュラル系成分をバランス良く配合しているのが特長です。

配合している成分を効果別に纏めてみました。

美白サポート成分（保湿・整肌）

ハイドロキノン配糖体（アルブチン）
アルブチンは、コケモモやリンゴンベリー、サンタベリーなどにも含まれる成分で、別名ハイドロキノン配糖体とも呼ばれ、ハイドロキノンに糖を結合させた美白成分です。
配糖体にすることにより、ハイドロキノンの欠点である皮膚刺激性と、酸化されやすい性質が改善されています。

エイジングケア成分（ハリ・弾力）

植物幹細胞（アップルセルエキス）

スイス産の絶滅危惧種のりんごから取り出した幹細胞を培養して得られたエキス。他品種のりんごに比べて長期間しなびにくい性質を持つことから研究を重ねたところ、その幹細胞に特徴があることが判明。エピジェネティックファクターと呼ばれる栄養素がいつまでもみずみずしさを失わない林檎のように若々しい肌を守ります。

スーパーフルーツ7

（アセロラ、パッションフルーツ、イチゴ、トマト、カムカム、ザクロ、ローズヒップ）

若々しいハリ・つや・透明感のために厳選した7種の赤い果実をブレンド。見ているだけで元気になれそうな色鮮やかな果実は、ポリフェノールやカロテンなどのフィトケミカルや各種ビタミン、ミネラルを豊富に含み、紫外線や様々なストレスによるダメージからみずみずしくフレッシュな肌を守ってくれます。

保湿・保水

セサリフト 

エイジングケアゴマ由来のタンパク成分。肌表面に見えないリフト膜を形成し、シワやたるみなどの凹凸を物理的にリフトアップ。ピンとなめらかな状態を長時間キープします。（加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール）

リッチモイストヴェール

肌表面に見えない保水膜を形成し、うるおいをキープ。またバリア機能を修復し、水分をしっかり抱え込んで角質層のうるおい保持力をアップさせます。（ソルビトール発酵多糖、β–グルカン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル）

セラミドカプセル型ヒアルロン酸

セラミドでできたナノサイズのカプセルに包まれた無水ヒアルロン酸が角質層内へ浸透。カプセルから放出されたヒアルロン酸がゲルのように自らの1000倍もの水分を抱え込むとともに、カプセル成分のセラミドが皮膚バリアを修復。内側から湧き上がるようなハリとうるおいを保持します。

シアバター

中央アフリカに広く分布する高木「シア」の種子から得られます。乾燥などから皮膚を守る効果に優れ、強烈な紫外線にさらされるアフリカの女性に愛されてきた天然の保湿クリームです。

スクワラン

人間の皮脂にも含まれる「スクワレン」を安定させたエモリエント成分。皮膚に自然になじんで柔軟に整え、乾燥から肌を守ります。

ラグジュアリーホワイトEXの口コミ

悪い口コミ

良い口コミ

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ラグジュアリーホワイトEXはこんな人にお勧め

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ラグジュアリーホワイトEXの商品情報

容量・価格

1. 皮膚科医監修の安心ブランド
2. ベストコスメ・モンドセレクション受賞
3. 美容成分たっぷり
4. みずみずしさと、しっとりを両立したジェルクリーム仕上げ

内容量	50g　約か月分
通常価格	4,300円（税別）
お試し7点セット	1,980円（税別）

全成分

水、BG、トリエチルヘキサノイン、グリセリン、ペンチレングリコール、イソノナン酸イソノニル、スクワラン、ベヘニルアルコール、ジメチコン、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、シア脂、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアリン酸グリセリル、カルボマー、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ステアロイル乳酸Na、トコフェロール、アルブチン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、アクリル酸アルキルコポリマー、セレブロシド、ピリドキシンHCl、プラセンタエキス、ミリスチン酸オクチルドデシル、グルコシルルチン、グリチルレチン酸ステアリル、カニナバラ果実油、加水分解コラーゲン、リンゴ果実培養細胞エキス、パルミチン酸レチノール、加水分解ゴマタンパクPGプロピルメチルシランジオール、ユビキノン、キハダ樹皮エキス、シクロデキストリン、コーン油、(VP/ポリカルバミン酸ポリグリコール）コポリマー、ヒアルロン酸Na、キサンタンガム、カルボキシメチル-β-グルカンNa、ミルシアリアデュビア果実エキス、ムラサキ根エキス、クダモノトケイソウ果皮エキス、ソルビトール発酵多糖、ザクロ果実エキス、イチゴ種子エキス、トマト果実エキス、アセロラ種子エキス、チオクト酸、レシチン、水添レシチン、水酸化Na、フェノキシエタノール

ラグジュアリーホワイトのよくある質問

ラグジュアリーホワイトの良くある質問を公式サイトから抜粋してご紹介します。

オールインワンゲルとは違うの？

『ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲルEX』は、“オールインワンゲル”ではありません。水系成分80％以上で一般的なオールインワンゲルと同等またはそれ以上の浸透力・水分保持力を持っていますが、化粧水から保湿までの全てのステップを1アイテムで済ます“オールインワン”では、アンプルールの目指すラグジュアリーな素肌を実現することはできません。

美肌にとって一番大切な「水分」をダイレクトに補う化粧水は必ずお使いください。明るく透明感のある素肌を目指す方には『ラグジュアリーホワイト ローションAO II』をおすすめします。

新安定型ハイドロキノンは配合されていますか？

『ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲルEX』には、新安定型ハイドロキノンは配合されていません。日中のブライトニング・保湿ケアとしてお使いいただけるようハイドロキノン誘導体（アルブチン）を採用しています。

化粧下地としても使えますか？

ファンデーションのつきを良くする効果は期待できますが、『ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲルEX』に紫外線防止効果はありません。
日中のケアには、『ラグジュアリーホワイト WプロテクトUVプラス』『アンプルール BBクリーム』など紫外線防止効果のあるアイテムの併用をおすすめします。

イオン導入器などの美顔器で使ってもよいですか？

『ラグジュアリーホワイト エマルジョンゲルEX』は美顔器等を使用せず、そのまま塗布することを前提に作られています。
イオン導入器・・・使えません。
その他の美顔器・・・お手持ちの機器のメーカーへ直接お問い合わせください。（製品のパッケージやHPで全成分を公開しています。）

ニキビ肌やアトピー肌でも使えますか？

赤みや炎症が起きている場合は、化粧品を使うことで症状を悪化させる恐れがありますので、最寄りの皮膚科医へご相談されることをおすすめします。

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